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高砂橋の写真
へっへっへ。
今日は宣伝です。
というか、ちょっぴり自慢。なんですよね。

キャー♪

fl1010210.jpg
panasonic L10+LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH

昨年暮れにお話しを頂いた書籍の仕事で
京成線の高砂あたりを舞台にしたものがあったのです。

高砂…。

生まれ育った錦糸町=押上周辺からほど近い、
青砥駅にあった名画座に出かけた子どもの頃の記憶があるのですが
高砂とはどんな場所であったかイメージがわかない。
わかないから、出かけてみたのです。
その日はL-10を持って。

まぁ、ブックカバーを作る際のイメージ資料探しです。
駅前の自転車置き場や、パチンコ屋、モルタルのアパートに、ヨーカドー裏の一杯飲み屋…。
名画座のあった青砥駅の中川を挟んだ一つ次。
寅さんで有名な柴又の一つ前。
高砂とは、そんな下町の私鉄沿線な街でした。

半日ほどぶらっと歩いて翌週に
担当デザイナーに写真フォルダを渡しました。
あくまでイメージ資料です。
イラストでいくか、文字だけでも成立するか、
コンビニをイメージするブツ撮影もアリかも知れない。
そんな段階での資料です。

担当デザイナーが数案作ったカバーデザインのうち
一案でこの写真を使ってくれました。
(決してコレで作れとメイレイしたわけではない)

数日後、ナントナント!
この写真の案が採用されてしまった。のだ!

うーーー、うれしはづかし。

仮に自分の写真を自分で文字を置いてデザインしたとすると
もっといやらしく、文字を抑え気味にしてしまうところですが
そこは担当デザイナーがバッサリ、クッキリにしてくれました。

ワタシの写真はカメラマンの写真じゃないから
写真単体は大したもんじゃなく
何処にも重心がないのっぺりな絵なのです。(資料だし、あくまでも)
文字と組み合わさったときに初めて完成されるようなものです。

まぁ初めから写真の案ありきで、いやらしくなりすぎなかったのが良かったのだと思います

高砂コンビニ奮闘記ー悪衣悪食を恥じず
森 雅裕 著
成甲書房 刊

乱歩賞作家の文章は、やさぐれつつも知的で
ユーモアに満ちつつ程よく絶望的で面白いです。
へぇーコンビニの店って、こういう風に回っているのかと…。

機会があったら是非、読んでみてください。
「コンビニの内幕を暴露!」のような、いかついものではなく
ゆるーく読めるけれど、私たちの「便利の舞台裏」がわかる本です。

ま、今回の件で、多少、値の張るレンズを購入したり
休みの日に突然、ほっつき歩いたりする事も
家人から多めに見てもらえるのではないか、
という希望的観測が、いちばん嬉しかったりして。
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Get Book | Comment : 4 | Trackback : 0
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Comment

キャロル

2010/01/21 12:25 ・・・EDIT

  値の張るレンズを購入...?
ふうん、そう来たか。

garamond

2010/01/22 08:58 ・・・EDIT

  キャロルさん>

いや、まぁ、その、例えば、の話でして…。

ケン

2010/01/23 21:53 ・・・EDIT

  こんばんは。

>仮に自分の写真を自分で文字を置いてデザインしたとすると
>もっといやらしく、文字を抑え気味にしてしまうところですが
>そこは担当デザイナーがバッサリ、クッキリにしてくれました。

ブックデザインの微妙なバランス感覚が面白いです。
自分の写真やイラストを基にデザインするのは、すごく難しそう。
高価なレンズの購入と同じくらい…。
この本も、見かけたら読ませてもらいます。

garamond

2010/01/23 22:32 ・・・EDIT

  ケンさん>

漁師と板前、の関係でしょうか。
上手に両方こなす方も大勢いらっしゃいますが、
私の場合独りよがりになったり落ち込んだり…。

レンズの購入と同じように
攻防が微妙です。


 

 

 

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