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ゴメンネ、ゴメンネー
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E-P1工事中のどこか

U字工事に初めて出会ったのは確か二年前のサマソニで
草臥れた躯を休ませるために幕張メッセの涼しげなところで
タイ風カレーかなにかを食べながらボンヤリお笑いステージを
見るともなく眺めて居たときのことだったと記憶している。

現在の主流となった関西の「ボケ突っ込み」に対して
関東の漫才はチャキチャキ東京弁の突っ込みと北関東訛りのボケが繰り出す
ただのキャラの違いだけではない都会と田舎のギャップの風刺が伝統となっていて、
オチでは偉ぶった方の東京弁がギャフンとなってチャンチャン。
ギャフンまで行かなくても何某かのモンダイ提議が…
ツービートのタケシとキヨシなどは
そんなフォーマットの典型であり最終形であったのだと自分は思っていた。

メディアの発達や移動手段の多様化で
そのような(少なくとも関越、東北、常磐自動車道圏内での)地域ギャップは
笑いの対象から、とうに失われ
仮に東京ボン太のような人が突然、唐草模様の風呂敷を背負って登場しても
単に古典を追求しておられる方か、痛い人としか
今日の関東、いや全国ネットのTVでは成立できないのかなと思っていたのに対し、
右の男も左の男もバリバリ栃木訛り。
関東以北、東北以南のしゃべりでもって終始する芸には、
強烈な現代的なおもしろさ、新鮮さを感じて、
その年のサマソニ以来とても気になっていた。のであった。

東京に生まれたわたくしの父方も母方も
考えてみると埼玉、群馬、栃木のあちこち出身で
夏休みに各地に預けられていた頃のサウンドは、
U字工事のしゃべりと大差ない北関東な音楽で、
今では高速を使い一時間ちょっとで行けてしまう便利になった地区でも
流れるサウンドは、未だに確かに、U字工事そのものだ。

ネットのスピードがあがり、新幹線の駅が増えても、
少し奥に入ると、まだまだ、あんなイントネーション。

チャキチャキの東京っ子が繰り出す
社会的地域的マジョリティーの代弁者としての一言を
田舎者のキレの悪いボケが「常識」や「真実」をひっくり返す
そういった爽快な「型」を無視した、
二人ともが栃木弁。。と言う関係は、かなり衝撃的で新鮮だった。

頑張れU字工事…である。


で、ここから先は、酔っぱらいのダジャレ的妄想こじつけ及び腰砕け深読み解釈なのだけど

ふと、「U字工事」という芸名に注目するわけです。

これは民主対自民の事ではないか?
などと、深読みするわけです。

民主の政権公約はどう考えてもU字回復に向かう静脈的な回復約束。
自民は相変わらず、道路、箱物などの工事事業に頼る景気対策。
薩長中心に構成された明治政府以来、面々と続く日本政治の長きにおいて
冷遇されて続けてきた北関東から東北にかけての地域の
今日の出来事に対する冷笑、レジスタンス。
をU字工事の、お二人は演じているのではないか?か!

はい、すいません。

かなり疲れていて、お酒も飲んでしまっているので
ナルホドとまとめるには至りませんし
素面の時には、そんな事、考えもしないでしょうが

ゴメンネ、ゴメンネー
つーことで。

U字でも工事でも、はやく景気よくなってくれい
と言うのが、わたくしなんかのねがいですけど。
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Bad Day Sunshine | Comment : 0 | Trackback : 0
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