スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
▲ pagetop
カラ兄、完読。
fl0903230.jpg

ほら、昔、「世界10大小説」とかのタイトルだけ眺めて
「うーむ、いずれ私も大人になったら通るらねばならぬのだろうな…」
なーんて背伸びして思ってて
結局読まずに来ちゃった筆頭です、これは。
別に読まんでも、生きるのにまったく問題ないし…

だけども、少し大げさながら「生きているうちでしておきたいこと」のひとつだぜ(笑
カラマーゾフ読破。

中学時代の三年間、夏休みごとに老婆を殺害するあたりまで読み進み
同じようなところで二学期になり結局読みあぐねていた
「罪と罰」を、ふと一昨年の夏に読み返し、終わりまでいって、
「やれば出来るじゃん俺」と気をよくし
この調子でカラマゾフもイットコ!なノリで新潮版の第一巻を開いたのだけど途中で挫折。
で、話題の新訳に挑んだわけです。

途切れ途切れ、息切れしつつも、よーやく終わりました。
新潮よりも値段は高いけど読み進めるための工夫がそこここにあって、助かります。
巻末の読書ガイドや栞に書かれている人物紹介などは売れた秘訣だと思います。
給水所やルートマップみたいな親切設計。

噂どおり、第二巻あたりが一番眠くて危険でしたけど。
そこを突破したらどうにか終わりまで辿り着いた感じです。

しかし結局「読んだ」というだけで、その先の
「現代の私たちの『生』にかかわる根源的なテーマ」などは
いったいどこのどういうところに横たわっていたのか?
わからないまま眼精疲労なんですが、ま、いいか。今回は。
完走できたという事実だけで自分を褒めてあげよう。

わっはは。
今日からわたしはカラマゾフをいずれ読もうと思っている人から
取りあえず読んだ人となったのだ。

でも暫くは軽いSFとか読みたいっす
スポンサーサイト
Get Book | Comment : 0 | Trackback : 0
▲ pagetop

Comment


 

 

 

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:

http://flogking.blog43.fc2.com/tb.php/307-35236921
⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。