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新・東京タワーの現在/2010.10.31
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GXR

あ、これはちょっと前に撮ったんだ。
現在ではない
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新・東京タワーの現在/2010.10.30
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Kx
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新・東京タワーの現在/2010.10.29
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Kx
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新・東京タワーの現在/2010.10.28
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Kx

白髭橋から、新東京タワー。

白髭は浅草に抜ける吾妻橋の二つ三つ上流に架かる橋で
その名前の由来は、

…忘れた。
Bad Day Sunshine | Comment : 0 | Trackback : 0
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新・東京タワーの現在/2010.10.27
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Kx

亀戸天神からスカイツリー。
Bad Day Sunshine | Comment : 0 | Trackback : 0
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新・東京タワーの現在/2010.10.26
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Kx

僕が永年お世話になっているバイク屋が
亀戸の明治通沿いにあり
その明治通の先に花王石鹸があり
その花王石鹸に至る少し手前に
福神橋と言う橋がある。

昨今、さかさスカイツリー写真で有名になったスポットの十間橋よりも
二つ三つ東にある、運河をまたいだ小さな橋だよ。

久保チャーン、ご無沙汰してますが元気ですか?
Bad Day Sunshine | Comment : 0 | Trackback : 0
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新・東京タワーの現在/2010.10.25
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Kx

10月最終コーナー。
連休明けて、本気で忙しい1ヶ月なのだ。
予約投稿でスカイツリー。
Bad Day Sunshine | Comment : 0 | Trackback : 0
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新・東京タワーの現在/2010.10.24
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Kx
Bad Day Sunshine | Comment : 6 | Trackback : 0
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ひと区切りの行方のひと区切り
この話、簡単に言ってしまえば

10月の三連休タイミングよく休めたので思い立ち
次に来る仕事の雰囲気作りのために寝台特急に乗るぞ
と出かけたものの、ろくに調べもせずに家を出たから
迷った挙げ句に飛行機の往復券を買ってしまい
一泊するのに苦労したけれど、
写真展が見られて
寿司屋で呑んで喰って、
塩ラーメン喰えて
帰りました。
良かったです。

以上。
という話なのだ。
なのだが
羽田「国際」空港、ふっかつ!
な頃には、大団円を迎えて話も着地する予定だったのだな。

復活してしまったじゃない。

途中、
「カシオペアは全席ツインだったはずだから、それは北斗星ではないか?」とか
「昼の12時台だったらJALを使えばすぐに乗れたのではないか?」とか
指摘を受けて、なるほど準備不足で無知な旅だったぞと。
ならば、せめて国際線ターミナル開設の日に開設前の写真を載せて

「その日僕の乗ったモノレールは、まだ開設前だった羽田国際線ターミナル駅前を
ゆっくりと滑り抜け、家路に着いたのだった…おわり」


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と爽やかに終わるはずだったのに、

開設しちゃったじゃない。

時間をかけてじっくりやるのは大事だが
終わるタイミングをスマートに計算するのは、もっと大事だ。

終わらないじゃない(涙)
FrogKing | Comment : 0 | Trackback : 0
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ひと区切りの行方その9
函館、Artistsを後にしたワタシは
いよいよ激しくなって来た風に、たまらず折りたたみを取りだして坂を下った。
雨はさほどではなかったのだけども、風が強いため傘を使ってみたが
あまり意味のない行為で、すぐに傘がおちょこになってしまう。

こういう天候の日の石畳の下り坂は
慣れないワタシにはツルツルと滑って
甚だ歩きづらい。
Artistsの女主人に教わった
近所のカフェで休憩するのだ。

fl1010193.jpg

ここは古い銀行の建物の一角で営業されているコーヒー店。
これから「いくら丼とビール」を喰おうというのに
なんだか逆の順番なのだが
すこし冷えて来たしArtistsでの緊張を解きほぐす気持ちもあり、
函館ブレンド、シルブプレ。

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コーヒーが届く前、カメラチェックのために(笑)きった一枚。
しかしコーヒーが届いたら、写真を撮る事を忘れて
プハーっと飲み干してしまったのだ。
普通コーヒーはプハーッとは飲まないのだが
丁寧に淹れたコーヒー、美味しゅうございました。


さてさて、いよいよ。
なのである。

いくら丼とビールの時間だ。
プリン隊ども!かかって来なさい。なのだ。
しかし予備知識なしでガイドブック一冊も持たずに来たワタシには
どこらの一角が「通(つう)を唸らせる店」なのかまったく判断できない、オノボリサン状態だ。
普段、築地で仕事をしていてキラキラ看板の寿司屋に入ってゆく観光客を見て
「あ~裏路地にはもっと新鮮なネタを使って良心的な店があるのにねぇ」
と哀れむ自分とは、まるっきり逆の状態。
アウエー。

明るい方面を目指して歩いて行くと
結局ショコラにも程近いレンガ倉庫の隣ブロックの
フードコートに到着。
昼のホットドッグ以来の晩飯は結局
「まるかつ水産」という回転寿しに決めた。
渋い裏路地の寿司屋を探索する
勇気と体力が、もうなかったのだ。

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時間帯のせいなのか、ずいぶん賑わっているその店で
函館のタウン誌『街』を失敬して読みながら順番待ちをした。
ここでは「お一人様」が強い。
カウンターの端っこに、順番を飛び越えて、ほどなく通された。

ここは北海道。真っ先にサッポロビールを注文したあと
メニューを見て、いささかノケゾル。
時鮭、八角、ミンククジラ、油子…
普段築地では並ばないネタ。
函館じゃもの、イカも食べなきゃ、初志貫徹!イクラを食べなきゃ。
当然、マグロも食っておこう。。。
とりあえず頼んだらこんな感じ

ふだん東京ではカリカリに焼いて塩が吹いた鮭以外は
のっぺりして頼んだ事がないワタシだが、
この日、時鮭の握りにの美味さに涙が止まらず
ついでに八海山も止まらなくなってしまったのです。

たらふく飲んで喰って、お勘定。。
いい所だぜ、函館回転寿司。

スシったあと店を出ると、ここはフードコート。
向かいには塩ラーメンの看板。
行っとこう。

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サッポロ一番のラインナップで、最も愛する塩ラーメンを
ここで行かなきゃ、どーするよ、と。
だいぶ腹一杯だったので、スープは飲み干せませんでしたが
美味しゅうございました。

もう雨も風も気にならない。
ゆらゆらとショコラに戻る途中
セブンイレブンで追加の酒とウコンの力を購入し
今度は歩いて宿に戻ったのでありました。
We Can Eat It Out | Comment : 2 | Trackback : 0
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ひと区切りの行方その八
しかし、まぁ、よくよく考えてみたら
警戒されても仕方のないシチュエーションでもある訳です。

鞄に折り畳み傘を用意しては居たものの、
タクシーを降りた後、とっぷり日が暮れた小雨の中を傘をささないまま
紺のパーカーを着た男が店内を覗き込みながら、行ったり来たりしているのだから。
店内からの視点からすれば、相当にホラー。

あるいは相手の店番嬢は、猛暑だった今夏
森の木の実が欠乏して止むなく街まで降りて来た
空腹の迷子熊だと判断し、フクロウチックな警戒目線を送っていたのかもしれない。

意を決して引き戸を開く。

カメラを目立つような位置にかけかえて(写真を見に来ましたサイン)
「こんにちは」(熊ではなく人であるサイン)
トム・クルーズばりのスマイルで(敵意はありませんサイン)

しかし、そこから2秒ほど無音である。
店中に緊張感が満ち、真剣勝負な空気だ。

一拍してフクロウ娘、「い、らっしゃい、ませ」

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大げさに腕を組み、写真を鑑賞するワタシ(更に、写真を見に来ましたサイン)
「うーむ」などと、唸ってみたりもする、

8秒ほど経過して、ようやく、ようやく
店番の女性の警戒が少し解けたか
立ち上がり話しかけられた。

「写真、お好きなんですか?…て、そんなスゴいカメラお持ちの人に聞く事じゃなかったですね」
スゴくは無いが、不釣り合いな大げさなカメラで良かった~

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「えぇ、まぁ少し。最近写真を趣味にしてまして…」

目線はあくまで、さえる写真固定で応えるのだ。

「さえるさんのお知り合いですか?」

「お知り合いというほどではないのです。
時々ブログを拝見したりするくらいなので。
たまたま函館に来る用事があったもので、
その…、夜遅くに申し訳ない」

ワタシもようやく猛禽類を直視する心の余裕が出来て
写真から釘付けだった目線をその女性にようやく移す。
入店直後に比べ、かなり柔和な目線に戻ったその女性は
戦前の湾港で働く男衆が身に着けるような、
厚手綿で出来た藍染めのオーバーオール状の前掛けを
小柄な体にスッポリかけている不思議な雰囲気の店番女子である。

しばし作品鑑賞
これは、夏の甲子園の途中に立ち寄ったイノちゃんさんの写真展の際にも思った事だけど
普段パソコンの画面で見る写真と同じ写真が紙で引き伸されて展示されているというのは
またひとつイメージが違うもので、RGBで発光しているブログと比べると
何故だか一段、艶かしいというか、「サクヒン」感が増して見える。気がする。
電子書籍がドーしたコーした言われている昨今、
リアルなものを見直したい、ワタシ自身の潜在意識の現れか?

「よかったら、ノートにハンドルネームだけでも
記入してください。きっと作者も喜びます」

fl1010192.jpg
どこまでが売り物でどこまでが展示だか謎だった。

「もし明日の朝、お天気だったら
写真を撮るのにこの周辺、どこいらがお勧めですかね?」

尋ねる私の言葉に
少しだけ打ち解けてきた店番の女子は、
ご自身のデジカメを取りだして来て
丁寧に教えてくれたのだ。
(空港の市川さんとは違うニュアンスではあったが)

箱館山にぜひ昇ると良い事。
今の季節は毒で有名だけれども
トリカブトの花の紫色がとても綺麗だと言う事。
脇道に入ると戦時中に使用していた
要塞の廃墟がフォトジェニックである事。
もしも時間があれば、店の脇の坂を上った辺りで
日曜日はフリーマーケットのような古本市があるから
覗いてみると良いという事。。。。。

うぅ!いい人だ~。
旅先で親切にされると
ふだんの5割増くらいに嬉しくなるな。

「こういう写真展は、ときどき催されるのですか」と聞くと

「いえ、前は共同経営だったので自由が利かなかったのですが
わたし一人の経営になったので、こういう事もやってみようかなぁ…と。
だから、今回は初の催しなんですよ」

???
??

え?

このひと、店番のアルバイト。じゃなく

店主なの!

大変失礼しました。
猛禽類とか考えて、ごめんなさいです。
いろいろ教えてくれてありがとう!
さよなら!
よろしく!

急に汗をかき始めて、表に出た。

雨も風も店に入る前より強くなって来た。


FrogKing | Comment : 2 | Trackback : 0
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ひと区切りの行方その七
タクシーに乗り込み、
行き先を告げる。
運転手もショコラフロントと同様に
歩いてもワケのない距離だよと言う。

「近いところで申し訳ない。
ここいらは不案内なもので、元町31というところまで
乗せてやってくださいな…。いや、実はね、今日の朝に急に思いつきまして…」云々と
聞かれてもいない事情を語り始めようとする、間もなく、

到着。

「ここらだと思うんですけどねー。」
ホントーに、歩いてもすぐの場所だった。
まぁ、しかし日も落ちて小雨も降っているから
タクシーで瞬間移動できて助かりました。サンキュ。タクシ。

fl1010175.jpg

その場所は、ロシア正教やカトリック教会、さらに本願寺が立ち並ぶ
港から市電の通りを跨いで石畳の綺麗な大三坂という坂の途中の十字路であった。
かどに酒屋が営業をしていて、一角が少し明るい。
(おそらくは)その酒屋が大家だと思われる
五軒長屋のような作りの店のうちのどこかで写真展は開催されているようだ。

fl1010174.jpg

酒屋からひとつ隣、違う。
もう半分シャッターが閉じている的な店。

二つ隣、一番明るいが、アメリカ風料理の店。

fl1010172.jpg

あぁ、羽田でホットドックの昼食だったから
やはり、函館では「いくら丼にビール」だよなー。
グッと理性を取り戻して、さらにその隣。

fl1010173.jpg

居た!
あった!
ここだろー。
押しボタン君!

隣のハンバーガー屋と比べて
慎ましい照明で、小さく「Artists」という看板が掲げてある。

しかし店内、人の気配が、無い、まったく。
今日は雨も降って来たし早じまいをされたのか、
はたまた夕食の買い出しで少し店を空けているのだろうか…。

女子な感じの雑貨屋さんを営んでおられる風情のその店の
サッシの外側で、しばらく店内の様子を伺っていたのだ。

押しボタン君の写真があるのだから、
会場はここで間違いないはずだけども
閉まっているならば、時間も時間だし閉店かなぁと
店内を店外から、ぐるり見ていた。

最中!!

誰かと
目が
合った。

深い森の中で猛禽類のフクロウと出くわしたような(経験ありませんが)衝撃。
一瞬だけ、鋭い目がこちらを警戒しながら睨みつけていた。

え~?誰なんですかー?

店の奥のパソコンと書棚の隙間から
その猛禽類の鋭い視線はワタシに向けられているのを
慌てふためきながらも、数秒後に気づいた、のだ。

どうやら店の奥で
事務作業中の店番の人、らしい。

つづく
FrogKing | Comment : 4 | Trackback : 0
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ひと区切りの行方その六
シャトルバスを降りて、ショコラ函館に辿り着くと
そこは案外、わりと、フツーのビジネスホテルでありました。

あぁ!よかったよん!普通で。

メイドや執事が待ち構え
「お帰りなさいませ、旦那様」
的な所だったら、どーすんだ俺?と、やや心配だったのだ。

チェックインを済ませ、
ジェット機の騒音をシャワーで落としたら
なんだーかんだー、6時すこし前。
さえるさんの写真展、Sun*Day
午前11時から午後7時だ。

帰りの便が12時45分発だから
ぐったり寝てしまって翌日の日曜午前11時に行くのは、とっても不安なのだ。

「いくら丼&ビール」は後回しにして写真展を見に行こう。

「八戸終点の新幹線」「白鳥」「カシオペア」「写真展」…
旅の大義名分の一角がまた一つ崩れてしまうのは
いよいよ不本意である。

いくら丼を喰うためだけにショコラに一泊したのか?
と物笑いの種になるのは甚だ癪な話である。

さて、ショコラから写真展の開催されている「元町三丁目」という所まで
どのくらいの距離であるか。
旅行者のワタシには、とんと判らない。
ショコラのフロントに訪ねると
歩いても歩けない距離ではございません。「むしろ歩け」
と云う。

慣れない都市で、この「歩いてゆける」という言葉には注意が必要だ。

そりゃ、泳いで行く場所ではないにしろ
長距離を移動して来た身にとって
東京の細かく刻まれたワンブロックと違って
致命的な体力の消耗を要する場合が多々あるのだ。

そりゃぁー、アナタたち地元の方々にとっては
普段マイカーで移動しておられるから
そーいう錯覚があるかもしれませんがね!

ワタシはアナタ方とは違うんだ(ヤスオ風ギャクギレ)

福田ばりに、プンプンしながら
ショコラの玄関を出て手を挙げたが
前にはタクシー、一台も停まっておらず
大通りまで、とりあえず、仕方なく、トボトボ
歩く事にしたのだ。
歩く。。。

fl1010171.jpg

あ。



来る。



路面電車だ!
Sun*Dayのモチーフにも時々登場する、アレがアレだぜよー。
急いでカメラを構えてみましただが、さえる風にはならず。残念なり。





しかし、せっかく出て来た大通りではあるから
路面電車の駅を撮ってみる。

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そうか!ショコラは「魚市場通」の一本筋違いだったのだな。
わが築地の事務所と、そう変わらないのねー。
でも路面電車が走っていると
ズイブン風情がちがうもんだなー。
と感動しつつ、タクシーを待つ。

少し風が強くなってきやがった。

というあたりで眠くなり、続く
FrogKing | Comment : 2 | Trackback : 0
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ひと区切りの行方その伍
自ら選んだルートですけどもぉ~。
こりゃ、大変な事になった。

搭乗する直前まで
ワタシの、のろまなiPone 3Gで「じゃらん」や「一休」をクマナク調べたのだが
掲載されている、どの温泉宿もビジネスホテルも、ぜーんぶ、SOLD OUT。
満室なんだそうだ。

あぁ、やっぱりカシオペアツィンを買って「はやて」で向かえば良かったのか、、ぐすん。

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「電子機器などは電源をお切りください。」

はい。

ジェット機のエンジンが回り始めると
どうして、こんなに、眠くなるのだろう。
まぁ、10月三連休の函館、さいあく健康ランドでも漫画喫茶でも
どーにかなるじゃろう。

fl1010151.jpg

うたたねをしているうちに到着した函館は曇り空。
見渡す限りの曇り空。
東京と違う視界の広さにテンションを上げている余裕は無く
今宵の宿を探さねばなりません。
インフォメーションカウンターに直行して宿の紹介を依頼する。

報道ステーションの市川さん似の受付女性はニッコリと笑い
「空港カウンターとして」お勧めできるホテルを
一軒一軒、丁寧に電話をかけ、一軒一軒、丁寧に断られてくださった。
結局、空港の案内所から正式に紹介できる宿は全て満室であった。

しょぼん。

三連休だから?
お祭りでもあるの?
函館中が満杯なの?
シクシク。

気の毒に思ってくれた市川さん、
「もしよろしかったら、ご自身で予約される、ご参考になれば…」
るるぶ函館2010を手渡していただいた。

こうなったら、右上から順番に片っ端から電話しまくりです。
「あいにく本日はどの部屋も…、おかげさまで満室でございますが」
ワタシの「おかげ」ではないが、何回この言葉を聞いたことか!

…10軒20軒電話をかけまくっただろうか
(その間、市川さんも別のホテルに問い合わせていてくれていたようだ。ありがとう市川さん)

25軒目くらいのビジネスホテルの受付氏
「お一人さ、ま、ですか?…少々お待ちくださいませ。」
おぉ!脈があるぞ。(市川さんと目が合い、無言でVサイン)

「ただいま、一室だけご用意が出来てございます。
ただしツインのお部屋でございまして、
お一人様でもツインの、ツ・イ・ン!の宿泊料をちょうだいする事になりますが…」

ザバーン。

またツインだよ。
こうなったらトリプルだろうが大広間だろうがかかってこいだ。
今日は、よっぽどツインに恵まれた一日なのだろう。

「そのツインの部屋を
リザベーション、プリーズ。」

市川さんにお礼を言って、るるぶを返却し、急いでバス乗り場へ。

それにしても

宿の名前…。

ホテル・ショコラ函館

くたびれたオッサンの一人旅に、とても良く似合う、ナイスな名前です。

fl1010152.jpg

空港から市街までのシャトルバス。
この旅でこのバスだけは待ち時間ゼロで乗れた。運がいい。

窓の外はすっかり日が落ちて、霧のような雨が降り始めている。
FrogKing | Comment : 4 | Trackback : 0
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ひと区切りの行方その四
JR浜松町から東京モノレールで羽田に向かう風景を
何故だか、いつも覚えていないんです。

それは大抵、朝早くの出発であるための眠気であったり
着陸した先のガイドブックに目を落としているためであったりするのでしょうが
飛行機に搭乗するまでは気が抜けないぞという緊張感もあるな。
そしてナント言っても、東京モノレールから見る景色って、
いつも灰色の印象なんだよなー。

fl1010130.jpg
K7

この日の東京湾岸も降りそうで降らない曇り空。

そんな訳で、もうすぐ開港の国際線ターミナル周辺をいつ過ぎたのか
気づかぬままに羽田空港第二ターミナル到着なのだ。

fl1010131.jpg

さすがに三連休だな!
八重洲口も人が多かったが、空港も、やや混雑気味。
実はワタクシ、飛行場で当日の飛行券を買って乗るという行為も
長い間のひそかな憧れでして(これまでは旅行会社の手配で済ませて来た)
緊張を押し隠し、極めて空の旅に慣れた旅行者のごとき態度で
函館行きの便を探し始めたのでした…。

ポカン。

掲示板のどこを探しても函館行きの表示が見当たらない。
そのときは11時30分くらいの時間帯、札幌行きの表示は13時台に見つかるが、、
函館行きは2時台以降?はっぱり八戸経由新幹線の方が良かったかい?

「ご案内いたしましょうか?」

ポカンと口を開けて人ごみに突っ立っているオッサンに
ANAの係の女性が声をかけてくれた。
すでに「旅慣れたふり」を中断したワタシは、
素直に函館行きの便の時間と切符の買い方を訪ねたのだ。

「一番早い函館行きですと、2時45分発のエアドゥーとANAの乗り入れ便となりますが」

前田敦子に少しだけ似た、そのANAのお嬢さんが言う訳です。

「よろしかったら、自動発券機のお手伝いをいたしますが」

よろしいもなんも!
是非お願いいたします、となります。

「同じ飛行機の切符をエアドゥで買うのとANAで買うのでは、どんな違いがあるのでしょうか?」

旅慣れていないオッサンの素朴なギモンに
マエアツは、そこでフッと笑みをたたえて応えるのだ。

「エアドゥの窓口でお買い求めの場合、料金の方が多少お安くなります。
ANAですとその分、ANAカードをお持ちのお客様に限りマイルを貯めていただく事などが出来ます。
しかも、今すぐにカードは発行できますから今回のフライトから加算されます。
さらに、お帰りの便も一緒にお買い求めになられますと、さらに割引になります」

あくまでもお客様の判断でございますが
…という範囲内でマエアツが微笑む。

マイルか…

「あのう、ANAカード作ります。
それから、函館、往復でお願いします」
あれ?寝台特急は?鉄分補給がなんだかんだって?
狸顔に参ったのではない。あくまでマイルに参ったのだ。

急遽、寝台特急の旅がなくなり、マイルを貯める旅に路線変更である。




登場時間まで二時間半もある。
まずは腹ごしらえ。
昼時で、どこのレストランも
行列ができているから
軽くホットドッグをカウンターで立ち食い。

fl1010132.jpg

我ながら無計画で、場当たり的な旅を
大いに呪い、そして楽しめそうな予感がして来た。

続く
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ひと区切りの行方その三
しばらく、
丁寧に、
しかし手早く
JR窓口さんは、函館発東京行き寝台特急の空席を
専用の端末で探してくれていたのだ。
そして
ついに

「お客様、現在カシオペアの空席はツインしか、ご用意できないようでございます」

ほぉ。ツインねー。
そりゃー広々使えるなら多少割高でもよいかも♩
で、おいくらですか。

「特急料金を加算させていただきますと…この金額ですが」

ズギューン!
電卓に現れた数字は40000円超。
片道でデスぜ。

ウーム、ここは考えどころである。

人生は短い。
その短い人生をいかに何に振り向けるべきか。
10代~20代は体力も時間もあったが金がなかった。
30代、多少金は使えるようになったと思ったら時間がなくなり、体力が落ちた。
40代後半の今は、この40000円超の金を払って払えぬ額では無い。
しかし体力、時間を考えると、一体どう動く事がベストな選択か?

旅の大義名分として、「鉄道関係」の仕事をするから
鉄分補給という側面も四分の一あるけれど
そもそも自分は、さほどのテツではないしなぁ…

いや待て。
宿代+交通費と考えればどうだろう?
寝ている間に東京駅へ朝九時台に着くワケだし…。
滅多にできる経験ではないのだし…。
八戸行き新幹線を東京駅で一時間待つより
羽田から飛行機に乗ってしまえば
わけなく函館だろう。
昼過ぎには、いくら丼が喰えるだろう。

まぁ、諸々のモンダイは
函館まで行ってから考えても遅くないかもしれない。
いくら丼を食べながら熟考すれば良いのだ。
3連休初日の上り寝台特急ツイン。
函館駅でも取れるかもしれないし。

ただ、はやて~白鳥を乗り継いで時間をかけるよりも
往路は一気に飛行機で向かおう。

羽田空港国際線ターミナルの進捗状況視察に、
多少旅の目的が入れ替わり
150円払って、浜松町行きの切符を買ったのだ。


続く
FrogKing | Comment : 4 | Trackback : 0
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ひと区切りの行方その二
東京駅八重洲口のみどりの窓口は三連休の昼前だというのに
なんだか、わりーと空いていて、一分も経たないうちに
「はいどーぞ」と、自分の順が回って来たのだった。

なにしろ高揚しているワタシは開口一番にこう叫んだ。

「今夜9時四十何分か発の東京行きの切符が欲しいのです」

JR氏『はぁ?』である。

そのJR氏は、かなり優しい人だったんだと思う。
イラついている時の自分なら間違いなく

『ン?だぁ~?』である。

なにほざいてんじゃボケ。
東京から今夜9時発の東京行きの切符って
おめぇはどこ行こうとして、どこから帰ってくるんだバーロー。
つか、行きの切符はあるのかよ、はぁ?
三連休の忙しいところを冷やかしに来たんだったら消えろ、てか消すぞテメー。

…いささか率直な物言いのワタシならば上記のような想いを12秒ほどかけてまくしたてるところを
JR東日本のベテラン窓口氏は極めて丁寧に親切で落ち着いた口調で

「どちらの駅発の東京行き切符でしょうか」
と、怪しいワタシに聞き返されたのだ。

アーハー。
そうだ。少し冷静にならなくちゃね。

「じつは、函館からカシオペアに乗って、ここ東京に帰って来てみたいと思っておりまして…」

ここまで聞き出したベテランJR窓口氏は
クルリと体勢をかえて専用端末で
9時48分、函館発東京行き寝台特急カシオペア号の空席を探し始めてくれたのでした。


続く。(酔
FrogKing | Comment : 0 | Trackback : 0
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年賀はがきには早すぎです。
休日出勤。
んもー、体育の日ってやつは、
これでもかと言うほど良い天気に晴れやがって。
土日と日月のスケジュール間違えたな、こんな好天の日にハコダテれば良かったのに。。

ふと窓の外を見下ろすと斜め前の郵便局前に人だかり。
10月なのに年賀はがきののぼりが立って、なにやらヴデオクルーが
ちょっと大がかりなやぐらを建ててスタンバイしている。

直感的に蒼井優か宮崎あおいに違いない!と思い込み
(なぜだか判らないけど思い込んだ)

即座に事務所にあるデジカメのなかで一番長いレンズを探したのだった。
降りてゆけばいいのだが、宮崎あおいじゃなかったらガックリするし
蒼井優じゃなかったらションボリするじゃない。

とりあえずレンズレンズ…。

手元のマイクロフォーザーズのズームは14-45。
足りない~。ぜんぜんたりなー。

fl1010110.jpg
G1

もっと長いレンズは無いのか!

事務所の倉庫を漁って出てきたのは
古いNIKOND70用に買ったAPSサイズ用の18-200
ちっ!しけてるぜ。
今ひとつだなぁ。もー。

しかし、とりあえず撮影したあと、
パソコンで拡大すれば誰だか判るかもしれない。

フッフッフ。
もしも長澤まさみだったら昔買った写真集にサインしてもらおう…。
などとSDカードを取り出そうとしたら、無い。
SDではなくコンパクトフラッシュでしたわD70ちゃん。

最近、軽くて、液晶が大きくて、お利口ちゃんな後輩達ばかりを使い
とんと出番が少なくなっていたからなぁ…。
それじゃぁ、カードリーダは?

カードリーダを探す探す。
探す探す。
…カードリーダ、が、無い。

おーい。どこ行った~?カードリーダ様~。

そうこうしているうちに時が過ぎ撤収作業が始まってしまいまして、
どなたがなにをしていたのか、ついに判らずじまい。
年賀状のコマーシャル?
年末放映のドラマ収録?

いずれにしてもカードリーダ…。無い。

さて、あともう一仕事。
Bad Day Sunshine | Comment : 4 | Trackback : 0
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英国在住で寿司の恋しい貴方へ。
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K7

函館の回転寿し!
築地勤務のワタシも
トロケてしまったよ。
We Can Eat It Out | Comment : 0 | Trackback : 0
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ひと区切りの行方その一。
酷暑の間、ずーっと続いていた
明治大学、もえちゃん本、世界ケーザイ本、そして今度出る結婚本…。
先週の金曜日に結婚本の校了で、一息。
お疲れさまです、自分。

といえども三連休は許されず世間が三連休の
月曜からは次の年末に向けたムック類の仕込みをしないといかん。
土日を寝て過ごすと、ひと区切りがつかないなぁ…。

金曜日の夜中に、ボンヤリ考えた。

次のムックは北海道、沖縄などのリゾートガイド系。
そして東京~パリの長距離鉄道系。
UT関係は先週ロケハンしたのでパスするとして、
もやっと浮かんだイメージは『カシオペア』で東京駅に帰る土日!

あぁ、憧れの寝台特急!

土日を寝て過ごす事と、次なるシゴトの予習にもなる。
函館で降りればSUN*DAYの写真展だって見れちゃうかも。
季節のイカソーメンも食べたりすれば
一石四鳥…、いやそれ以上かも知れない!
なんという鋭いヒラメキ!
冴えてるじゃないか、俺!

とりあえずPENTAX K7をかかえ、二日酔いの重たい体で東京駅に向かったのであった。

ひと区切りをつけたい一心で。

つづく。
FrogKing | Comment : 0 | Trackback : 0
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遠くにも近くにも
fl1010060.jpg
E-P1

小学生の途中から、眼鏡に憧れたワタシは
無理矢理、仮性近視の状況に自分を置くべく
暗闇で少年マガジンを読み耽ったりして、
めでたく真性近視となって以来
近眼メガネ少年として過ごしていた。

青年期の途中、非メガネ男子に変身すべく
ハードもソフトも使い捨ても
いろいろコンタクトレンズを試したけれど
涙の量が少ないとかで、結局「メガネの人」という位置で
数十年を過ごして中年をむかえたのだ。

「歳をとって、老眼になると、近眼が治る」
と、誰かが言っていたのを鵜呑みにして
ならば、若いうちにメガネ人生を謳歌しようではないかと
これまで生きて来た。

ところが、なんです。
ここ最近、2、3年。どーも暗がりで細かい文字がぼやける。
ギターの指板から楽譜に視線を移動するのにラグがある。
ピント調節がカメラ任せなのは良いとして
プレビュー画面に対し自分の目がピントが合わない。

老眼時代が到来だぜよ!

即座に80年代に作った、今ではヴィンテージの部類に入る
セルフレームのメガネのレンズを老眼仕様に仕込みかえて
ちょっとエイティーズな気分で街を歩いてみた。
今度は遠くが見えないのだな。

ダメじゃん。

誰だよ、老眼になると近視が治る的なこと言ってたのはー。

プリントアウトのサムネールで写真をセレクトするたびに
メガネをかけかえて、若い編集者やカメラマンに
んだよこのオッサン!とナメラレルのも癪だ。
こっそり、一つのフレームに、遠近両用レンズを仕込んでみた。

さて、どうだろう。

近くも遠くもクッキリ見える事が幸せではないのだと
負け惜しみではあるけれども、
メガネ人生コンティニューなり。

レイシックなんて絶対イヤだな。怖い。

でも、老眼力を得た写真、これはこれで、?
Bad Day Sunshine | Comment : 0 | Trackback : 0
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アエラBIZできーた
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5D+planar1.4

どうにかコーニカ、無事に本屋さんに並ぶ事が出来たんだヨーン。
この雑誌の醍醐味と言うか、トラップは、
作っている最中に世の中が、大きく変化する事。
今回は、またもや政局、中国漁船モンダイ、為替介入、さくっとM&A、等々…

中台を触ったのはアタリだったと思うのですが
マエハラ氏の肩書きが変わるとか、さ。
モッサリ生きているように見えて、
もろもろを注視して日々悪戦苦闘なのだ。

おかげで風邪をこじらせるわ、不眠症だわ、便意キングだわで
消耗した一週間。

任天ドーショックはギリ入らなかったですが
DeNAvsGREEの記事は、「携帯でゲームなどやらんぞ」という
ワタシなんぞには「謎」で良い。

カラダには悪いが
出来上がると達成感があり
結局は滝クリの写真に癒される一冊。
どこかで見かける事があったらば、
そっと撫でてやってください。

アー疲れた。
Get Book | Comment : 0 | Trackback : 0
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