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日光旅行、最終回とサクラ色のカメラ
明治時代の写真展を一巡りしていると
そろそろ帰りの時間が気になり始める。

会場の隣は
夏場にはプール、冬場にはスケートリンクの施設が
それぞれ隣り合わせにある場所だったが
今の時期はどちらも使われていない。

水が張ったスケート場、
水のを抜いたプール、
どちらも少し寂しい風景だ。

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東武日光駅で、浅草行きを待っていると
先発の新宿行きの車中から手を振る女性。

あ、金谷ラブさんだ。
満面の笑顔。
こちらも夢中で手を振る。

さよなら。こんどは本当にさよなら。

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東武のスペーシア内では、ぐっすりと眠ってしまった。
スカイツリーの脇を抜けて、隅田川を渡るのに減速したのは5時少し前だったろうか。
満開だが花曇りの一日だったようだ。





結局、まる一ヶ月、日光の話題で埋まってしまいました。
長々と失礼いたしました。

もうゴールデンウィークですが、
とりあえず、ぎっくり腰になってしまい~
しばらく引きこもろうと…。

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Bad Day Sunshine | Comment : 2 | Trackback : 0
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100年前の写真
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GXR

何時のスペーシアで帰るかよりも、まず腹ごなしだと
ランチを終えた後も、館内を再び歩いていると
つい朝方、感動的な別れを果たしたペンタックスマンや山崎先生、
前日ニッカボッカスタイルで道案内をしてくれた金谷の人々に
再び鉢合わせになり、お互い少々照れる。

その中の一人、前日の写真講座でポラロイドSX70を首に提げ、
ただ者ではない風情で悠然と撮影されていて
最後まで自己紹介の無いまま姿を消した謎の人物とも再会。

「やぁドーモ昨日は。」と挨拶するのだが
名前も素性もまったく判らない。
話を聞くと、その方、東京でカメラマンをしている方で、
時々、当地に籠り開業当時からの古いホテル所蔵写真を
現代に蘇らせる作業を請け負っておられるのだという。

古いも何も!開業130年のホテルの「創業当時」だ。
原盤は全てガラス板のネガで、それをスキャンして
ノイズをとり調子を整えプリントアウトをする作業に明け暮れているのだという。

「丁度まとまった写真を展示しているから」
おいでと言うので見学させていただく。

鳥肌が立ちました。

明治の写真です。坂の上の雲の時代ですぜ。
開業した金谷の主が、余程のあたらし物好きの趣味人だったようで
大量のしかも当時最新のカメラで撮影された大判写真が
往事の様子をクッキリと収め展示してある。
鳥肌が立ちました。

開業時は外交官など、外国人専用のホテルだったという事で
その写真の殆どは避暑に訪れた白人の家族や
冬場にスケート場で遊ぶ少年少女のスナップだ。
時々、金谷当主やその家族、あるいはホテル従業員の働く姿などもある。
鳥肌が立ちました。

おろしたてのスケート靴を身につけ
はにかみながら微笑む栗毛の少女も
存命ならば138歳。

近隣出身の、おそらく三男坊あたりが
職を得て、西洋料理見習いとして厨房に立つ姿
存命ならば148歳。

写真というやつは恐ろしい。
写真というやつは愛おしい。

鳥肌が立ちます。

老舗ホテルのアンチークな調度品なぞを
ふわっと、カワイク撮れればいいなぁ♩なーんて
参加した今回の金谷大学写真講座でしたが
結局おっさん目線では、女子カメラにならず
てゆか、女子カメラとは何だよ、って話ですが

ガラス板から浮き出てきた
100年以上前の人々の眼差しと目が合って
本当に鳥肌が立ったのです。

どんなにへたぴーでもなんでも
フィルムでもデジタルでも
自分のためでも子孫のためでも
記念のためでもゲージュツのためでも
写真というのは、撮っておくものだなー。
LOVELY RICOH | Comment : 2 | Trackback : 0
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金谷ホテルで昼食を(後)
だって、白人ツアー客が美味そうに飲んでるんだもん。
と、言い訳をしつつビール。

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パン美味い。

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まだ15分。

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コンソメ、美味い。

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大正コロッケ、美味い。

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GXR

つい、食べ過ぎてるし。
We Can Eat It Out | Comment : 0 | Trackback : 0
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金谷ホテルで昼食を(前)
「いつまで日光に居るんや?おっさんは」
美しい関西弁を話す鹿島の赤Tシャツに突っ込みをいれられたのだ。

日光はたった一泊しただけで、とっくに東京で生活してますが
なにしろ、このゴールデンウィーク前後というのは
歓送迎会、休み前進行、休み明け打ち合わせ…と
吐き気がするほど淡々と忙しいから、
この一泊旅行の想い出を大切に大事に反芻している訳です。

ま、一言で言えば、現実逃避である。

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GXR

いろは坂を下る車中、金谷ラブさん曰く

「写真を撮られる方なら、日光金谷ホテルは
きっと良い被写体だと思います。
それから、売店で売っているパンとピーナツバターは
とても美味しいの。お土産に喜ばれますよ。」

私は上の句に、家人は下の句にビビンと反応し、
まだ昼前だし、このまま特急に乗るのも勿体ないから
金谷ホテル日光に寄り道なのだ。

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なんでも日本で最初の西洋風ホテルなんだという。
大谷石の外観も明るく上品な印象だけど
館内の調度もシックで美しい。
古くからの物を丁寧に手入れをしながら使い込んでいる美しさ。
10年20年では、こういう感じは出ないんだろうな。

一階では婚礼があるらしく、晴れ着をきたお嬢さんや
白いネクタイを締め、少し赤ら顔のお爺さんたちが談笑している。

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二階に上って行くとレストランがある。
とても静かで良い雰囲気の食堂だ。
白いテーブルクロスの上に用意された柔らかそうなナプキン。
その脇にたたずむグラスや銀食器もきっとよく手入れされて永く使われているのだろう。

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そんな事を思いながら
カメラを手にウロウロしていたら
ウエイトレスと目が合った。

「ただいま一席だけランチのご用意ができますよ。
その後は一時半頃まで、お席が埋まってしまうかもしれません」

冗談ですよね。

しんと静かな11時45分。
広いレストランのテーブルは、まだ5、6席に客がいるだけだし
辺りには、ここが埋まるほどの人の気配は無い。

しかし私と家人はこのレストランの雰囲気が非常に気に入ったから
その「一席だけ」のランチの席で昼食をとる事にした。
LOVELY RICOH | Comment : 2 | Trackback : 0
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いろは坂、下る下る。
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GXR

…ならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす…

ん?実質、中禅寺湖21
LOVELY RICOH | Comment : 2 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ20
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NATURA

それぞれが撮影した渾身の2枚を、
中禅寺湖金谷ホテル2階ラウンジに
無事展示して、名残惜しいけれどもチェックアウトです。

私たち参加者は
えりな先生やペンタックスマンさんたちより
ひと便早いバスに乗り込みます。

さよなら、金谷のスタッフのみなさん。
夏の写真が展示されいるうちに、本当にまた来ます。

さよなら、ペンタックスマン。
本気でKxが欲しくなりました。
明日あたり残りBICポイントを確かめているかもしれません。

さよなら、えりな先生。
とても貴重な体験でした。
とても楽しい時間をありがとう。

さよなら、みなさん。

ペンタ30氏も、金谷ラブさんも
私たち夫婦も名残惜しく車窓からずっと手を振り続けるのでした。

おわり
PENTAXMAN | Comment : 2 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ19
昨夜はかなり酔っぱらっていて
ぐだぐだ書いているうちに寝ていた。

二行で言える事を酔っぱらいったら…。

ペンタックスのモノ作りも金谷ホテルのサービスも丁寧で正直で
支払ったお金に見合う価値があり、大変気持ちがよかったです。


以上。なのだ。恥かすぃー

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NATURA

さて、かなり語り、かなり飲んだ翌朝。

昨晩のディナに続きビュリホなブレックファッスをいただきながら
昨日の写真の講評会です。
各自が渾身の5枚を選び
データをプロジェクターにつながったパソコンにあげてワイワイ。

意外と緊張するなー。

同じ時間、同じ場所で、しかも同じカメラで撮った写真。
にじみ出てしまう、人格、性格。。

携帯カメラしか触った事がないわと仰る金谷ラブさんは清い目線の女子写真。
30年来ペンタックスを友とするペンタ30氏は本格派な自然を切り取っておられる。

家人は喘ぎ喘ぎながらの精一杯写真。
私は基本暗い性格を覆うためエフェクト三昧写真。
写真は怖いものです。。。

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さらに、そのうちの二枚を選んで、
ナント、中禅寺湖金谷の二階ラウンジに
夏まで掛けてくれるんだそうな!

でへ、勝手にグループ展な気分。

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最後に卒業証書をいただく。

↓は二日目朝も早起きをして
湖を撮影したペンタックス30氏(左)と山崎えりな先生。

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楽しかったなー。

でも、つづく。
PENTAXMAN | Comment : 0 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ18
「とりあえずのビール」は瞬時に飲み干し
写真には残らなかったようだ。

とりあえずでもココは一つ
金谷ホテル地ビールを頼んで喉を潤したはずなのだが
すでに…記憶が遠い。

金谷ホテル銘柄のハウスワインを
二杯くらい飲んだ後、写真を撮るのだ。

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Kx

とりあえずビール…じゃねぇだろ。
今夜はフレンチだ。

しかし、それもムシャムシャおいしく平らげ
あまり写真に残っていない。

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かなり自制して、パンを二回オカワリせず
(ココのホテルのパンは最高に美味しいです)
デザートまで到達。

ちょびっと時間を置いて、その後、例の暖炉のある場所で懇談会なのだ。
本日の撮影の諸々を反省したり、自慢したり、お酒を飲んだり…。

ホットワインにオレンジジュースを混ぜた
初めて飲むクックテイルで、乾杯~!

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日常嗜むイイチコにシークワーサーのクックテイルに比べ
とてもまろやかだ。
やばい、いくらでも飲んでしまいそう、なのだ。
PENTAXMAN | Comment : 4 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ17
「それでは皆様、本日の撮影を終えてホテルに戻りましょう!」
金谷ホテルリーダー氏の号令で我々一行はホテルに帰る。

目と鼻の先の宿なのに
カキンコキンの体になってしまったから
そこからでもマイクロバスに乗るのだ。

さすがペンタックスマンたちは
「歩いて帰るぜ」と、まだ余力があるようだ。

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Kx

さて、中禅寺湖金谷ホテルに戻りエントランス。

暖炉で薪が燃えている。
パチパチと音を立てて燃えている。

じーん。
暖かかかいー、

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晩ごはんの時間まで、一時間と少しあり
お風呂に行く前の数分の間、
暮れてゆく外明かりと暖かい内明かり。
施設内を数カット。

やはり2GのSDでは足りなかったなぁ…と
消去しては撮り、撮っては消去の日没。

かなり素敵な調度品の揃うラウンジなのだが
少し焦っている。

晩ご飯
食べたい…。

と、つづく、
PENTAXMAN | Comment : 0 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ16
結局その日、
太陽は空を赤く染める事無く沈んでいった。
流石に「夕焼けモード」を使っても、
赤くないもんは赤く写らない。

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Kx

夕焼けになる条件、色々あるんだそうだ。

さぁ、
冷えた体を温泉で暖めて、
飯だ、飯!
ビールだビール!

急に元気を取り戻して
つづく
PENTAXMAN | Comment : 0 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ15
中禅寺湖金谷ホテル前のボートハウス前で
陽が落ちるのを待っていたのだ。

ガタガタ震えながらだったけど。

解禁日初日に、腰まで水に浸かり釣りをしている人々に比べれば、イッツオーライだ。

金谷の人の話だと、この辺り
昔は各国大使館の避暑地として
ブランチがたくさんあって
このボートハウスも、ずいぶん賑わっていたんだとか…。
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Kx

多重じゃないよ。
なかなか空が赤く染まらないので
ボートハウスのガラスに映り込んだ
夕日を待つ自分たちを撮ってみたのだ。

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半日付き合って、超惚れてしまったなー、Kx!

日が暮れても
つづく、
PENTAXMAN | Comment : 4 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ14
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Kx

移動した場所は中禅寺湖畔のボートハウス。
なーんだ、目の前が宿泊する金谷ホテルだと判ったら
少し安心した。

ここで夕焼けを撮るのだ。
急いでKxの夕焼けモードを探した。
PENTAXMAN | Comment : 0 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ13
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Kx

竜頭の滝下の休憩所で撮った一枚。
コーヒーカップを湯煎して暖めている風景。
ほっこり。

ネーチャーフォトグラファーを気取り
湿原を歩いたり滝を撮ったりして、つくづく思った。
自分の場合、アウトドアは心の中だけにしておこうという教訓だ。
寒いし。腹も減るし。

慣れない自然の中では途方に暮れてしまい
何にもフォーカス出来ない。

このコーヒーカップをみて、
あぁ~、インドアっていうのは、落ち着くなぁと、思いマスだ。
PENTAXMAN | Comment : 2 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ12
ようやく大自然から解き放たれ
人の気配ががある場所に到着なのだ。

売店というかカフェというか
和風であり中国風でもアラビア風でも欧風でもある
不思議な雰囲気の休憩所。

ここのベランダからも竜頭の滝がよく見えて
シャッターチャンスなのだが
僕はもう人の気配が嬉しくて…。

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Kx

鼻水は止まったが、涙が出そうになるな、逆に~!つづく。
PENTAXMAN | Comment : 0 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ11
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Kx

戦場ヶ原では集団から遅れをとっていたが
ここ、竜頭ノ滝を下る道では、なんだか先頭付近を歩いている。
人造物が増えて人気がするのと、下の方に休憩所のようなが見えるから。

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世界遺産を有する日光だからか、
工事中の表示も、英文、中文、ハングル、和文と四カ国語表示だ
色抽出って機能を使ってみた。

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この坂を下ると
あと少しで、休憩所。

つづく。
PENTAXMAN | Comment : 2 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ10
トイレ休憩の後、そろそろ帰り支度かなと思ったら

、、、再び「滝」。
なのだ。

金谷ホテルの人が滝好きなのか、
えりな先生か、ペンタックスマンか、
冷える日のマイナスイオンは、体力を消耗しますから!
もういいだろう!と
小さく呪いながら歩く、歩く。

しかし先ほどの滝に比べると
少しだけ、観光地チックな雰囲気で
こんな時期なのに、すれ違う人もいるし、舗装道を工事していたりする。

おぉ、人造物。
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Kx

♩ニッポンってところは、なかなか素敵ー。(by民生)


工事関係者が休日前の仕事終わりに片付けた竹箒。
休日訪れた観光客が足をズボッとしないように
穴を塞いだこの姿、どうですか!

矢印もしっかり神経質に縁を塗り足していたり…。

うーん、美しい。ヴェリ、ビュリホ。

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そのすぐ近くで、春を待つワイルドな木の根っこ。

この生真面目さと自然を見たら
ニッポンも自分も、
いろいろ大丈夫な気がしてきたが

つづく。
PENTAXMAN | Comment : 6 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ9
さて、中禅寺湖畔金谷ホテルのえりなさん写真講座も
いよいよ折り返しに入るのだ。なが!

雪に覆われた木道の間にズブズブとハマりながら
戦場ヶ原を歩いて行って帰ってくる間、
あれほど強い風で吹き降りていた雪も止み
気づけば男体山がくっきり見えるような晴天に変化している。
先ほどまでの強風が雲を蹴散らしたのだ。

ようやく、車の往来のある道まで出ると
ホテルのマイクロバスが待っていてくれて
次のポイントまで一旦ドライブインでトイレ休憩なのだ。

はぁー、木道以外の人造物と、久しぶりに出会った気分だったよ、公衆トイレ前の百葉箱。

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Kx

何しろココは日光ですから、見ざる聞かざるだ。
PentaxのKxには多重露光の機能も当然ながら付いていて
なんと9回重ねられるのだが
三匹の猿を重ねてみたら三猿の平均像というか、
彼らの本質が見えるのではないかと
慎重にフレーミングして三回シャッターを切ってみた。

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結果は岩猿だった。

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いや、ホント。

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うどんもそばも食べたいが

つづく。
PENTAXMAN | Comment : 0 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ8
大袈裟で、たいへん生意気な物言いですが

表現とは、
ジャンルが何であれ、道具が何であれ
恐ろしいもので、正直なもので、逃げ切れないものだなー。

ぜんぜん、カワイイ写真、撮れないぞ。

ハイキーに調節しても
ヴィヴィッドに調節しても
太陽を背にしても向き合っても
日の丸構図で撮っても、そうしなくても、
挙げ句は、家人の悪戯した雪上のスマイルでさえも

なぜかボンヤリ切なく悲しい映像。
ぞろっと、陰気で嫌らしい声色。
ヒリヒリするほど痛ければまだいいのだが
ひどくボンヤリ。
そのくせ抜け目なくモノを言いたげ。
おぉ!恐ろしい。

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Kx

近くで先生がアドバイスをくれるのに!
色々なシミュレートが出来る道具があるのに!
おぞましい写真(声)ばかりSDカードに記録されてゆく。

これらの写真を見返すと
昔カセットテープで、空気を伝った自分の声を、
初めて聴いた時の嫌悪の気持なかんじ。

でも、つづく。
PENTAXMAN | Comment : 2 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ7
戦場ヶ原に移動なのだ。
すれ違う人は、いない。
追い越す人も追いつく人も、いない。
我々金谷ホテルのパーティーだけが雪中行軍なのだ。

山から下りてくる雪を撮りたくて
マニュアルフォーカス2メートル位で撮影。

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Kx

先を歩くペンタ30氏。
この木道が途中、雪に埋まっていて
なかなか前に進まないんだ。

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白樺のバカん。

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空がピンクなのは、意識が遠のいているせいではなく
Kxのクロスプロセスモードのなせる事。

つづく。
PENTAXMAN | Comment : 2 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ6
鼻水も止まらないが
PENTAX Kxのクロスプロセスモードも止まらない。
かなりテンションがあがってしまったのだ。

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足下を撮る。

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足下を2カット続けて撮る

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Kx

とても面白い。

パーティーの中で独り遅れを取りながら
「いひひひぃ」とにやけながら、移動しておりました。

つづく。
PENTAXMAN | Comment : 0 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ5
さて、PENTAX Kxの「雅モード」「ほのかモード」を教わり
少し元気を取り戻したのだが、鼻水が止まらないのだ。

ペンタ30氏も金谷ラブさんも弱音を吐くことなく
黙々と滝を撮影しておられる…。
体力の無い我々夫婦はハァハァと肩で息をしている。

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Kx

ここで私がギブアップすると、
さっきからヨロヨロと歩いている家人が
心の中でガッツポーズを決めて
「んもー♩garamondったら、体力ないんだから」
と、私に付き合うふりをしてギブアップするだろうから、
ここは我慢のしどころなのだ。

なるべく体力を奪われないように
滝の水が砕け散る冷気から離れた場所で
Kxをいじっていると…、

おぉ!?

クロスプロセスという項目を発見。
しかも、トイカメラや魚眼などなどのエフェクトから
独立したパラメータとしてあるんだ。このカメラ。

さらにひとつ前に撮った写真で、
その効果をプレビューできるのは、
なかなか便利な機能だ。

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魚眼+クロス

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クロスプロセスはランダムに出現する設定が出来て
その偶然性も、面白い。
その気になってしまう。

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娑婆に降りて土産物屋の定番
「木刀」も、こんなにカラフルだ。
改心の木刀、である。

いいなぁ、Kxのクロスプロセス。

なんだか突然、ゲージュツ的な絵になった感じぢゃないか!




つづく。
PENTAXMAN | Comment : 0 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ4
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Kx


いったい、どの口が「ネーチャーフォト」だ?



30分も歩いたら、「もう疲れた」だの「寒い」だの。
「東京に住んでいると白く積もった雪が一種あこれでして…」などと
さっきまでほざいていたのが、急に無口になり
足取りも鈍くなる。

「滝の写真って、ぜんぜん可愛くならないんですけどぉ」
な顔をしていたら、山崎えりな先生が
Kxの『雅モード』と『ほのかモード』を教えてくれた。

ちょっと、可愛く撮れるかも♩<誰だおまえ

PENTAXMAN | Comment : 0 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ3
東京を発つときは、お花見日和全開な日曜日でも
標高1200mオーバーの中禅寺湖周辺は、
あたりまえの話ですが、まだまだ極寒なワケで…。

ぬくぬくと個室特急でおいでになった奴等には容赦のない冷気。

しかし、ここはネイチャーフォトグラファーの意地 <いつからだよ!おまえ

「あぁ、やはり耳当てと手袋は持ってくるんだったなぁ」
などと、弱音を吐くことなく、淡々と撮影に入るのだ。

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Kx

昼飯を食ったあと、午後2時くらいだったから
都会のもやしっ子からすれば、相当寒い。

凍ってるんですよね?コレ↑

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太陽が弱々しい。。。

寒いし。

鼻水出るし。

…ティッシュくれ、ティッシュ。




それでも、案内係を務めていただいた、ホテルの引率の方に聞くと
ここ二三日で急速に気温が緩んで滝の水量も多いという。

「んなら、ココは、Tvモードでスローシャッターですよ」

PENTAXの先生に促され、
普段Avモードしか知らん男が
20年前、NDフィルター装着の、
PENTAX SFXで奥入瀬を撮った以来
久々のシャッタースピード優先モードの流れる滝。

そうだった
なー。

人生初の一眼レフは、
当時サンキュッパ♩リコーXRだったが、(おかあさんありがとう!)
社会人になったら何が何でも同マウントのPENTAXを!と、
初ボーナスで買ったカメラがPENTAX SFXだったっけ。。

フラッシュ搭載一眼レフ、世界初!みたいなー。

因果だねぇ。しかし。




つづく。
PENTAXMAN | Comment : 0 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ2
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GXR

撮影用荷物と宿泊用荷物を簡単に仕分けした後
金谷ホテル100年前のレシピを再現したという
「百年カレー」を昼食に頂き
ミーティングルームに集合。

それぞれに参加者が自己紹介。

お一人は、ペンタックス愛30数年という
濃厚写真愛好家の男性。
誠に失礼ながら仮に「ペンタ30氏」と呼ぼう。

そして家人と同じく金谷ホテルのヘビーリピーターな、
ふだん写真は携帯で撮るくらいとおっしゃる女性。
こちらは「金谷ラブさん」と言おう。

そして我々夫婦。

Kx触りたい男子2人に
金谷ホテル泊まりたい女子2人
非常にバランスの良いチーム編成。

それに山崎先生、ペンタックスのご担当2人
金谷ホテルのスタッフの方々2、3人…

こ、これは!
マンツーマンどころか主催者の方が多いではないか。
なんでも今回は告知期間が短かったのに加え
直前にキャンセルがでてしまったのだそうで…

いずれにしても我々参加者としては
ずいぶん贅沢な状況であるのは間違いない。

早速ペンタックスの担当者から手渡されたKxに
持参のSDカードを挿入しミーティングルームの天井をパチリ。

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Kx

おぉ。
おもちゃっぽい外観から想像していたよりも
フォーカスが速い。
色が濃い。

なにかあってはいけないと思い(笑
この日Aria、NATURA、GXRの三台体制で家を出たのだ。
しかし、その必要は無かったよ。
そっとフィルム5本とリコーを部屋に置きに帰ったぜよ

fl1004071.jpg
GXR

軽くて良く写るぞKx!
僕はレギュラーカラーの赤を、お借り致しまっすー。

fl1004073.jpg
Kx

黒から赤へ
まだ早春の屋外に出発。

つづく。
PENTAXMAN | Comment : 2 | Trackback : 0
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中禅寺湖で女子カメラ1
2週続けて東武特急スペーシアな週末になってしまったのだ。

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Aria+Tessar45mm f2.8+Lomography color400

先週の鬼怒川行きが決定する数日前に
AERA連載「せかいのきんぴら」の撮影でお世話になっている
女子カメラマン山崎エリナさんが中禅寺湖金谷ホテルで写真教室をするのだ、と。
三食付いて温泉もあって、しかもしかもペンタックスのKxを貸してくれる!?
との情報を得たのだった。

家人に、いくか?と聞いたら、金谷ホテルなら死んでも行くと云い
僕は僕でKxに触れて、エリナさんの女子カメラを直伝できるならば這ってでも行くと思っていた。
それぞれ思惑は違えども、目指す方向は日光。
結構じゃないか!体はヘトヘトですが決行です。(だじゃれです!!)

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NATURA NS+NATURA1600

東京、サクラ満開警報が発令中にも関わらず
再度、東武浅草駅を出発したのでありました。
隅田川、満開だなー。

fl1004061.jpg
NATURA NS+NATURA1600

浮かれていたのと、寝ぼけていたのとで
東部浅草駅の自動券売機で、なんと個室の切符を買ってしまい
生まれて初めて特急列車の個室というのを経験してしまったのだ。

「這ってでも」どころじゃないや。
スゲー贅沢ですぜ。
なんと一部屋3600円で!
先週の鬼怒川もコレで行けば良かったなー。

あぁ!憧れの個室特急!
「そして誰もいなく」なったり、「オリエント」な出来事が起こったり
してしまうのだろうかと、ソワソワ、モハモハ…

…弁当食べて写真とってしてる間、あっという間に乗り鉄終了。


中禅寺湖金谷ホテル
到着。

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Aria+Tessar45mm f2.8+Lomography color400

さぁ、女子カメラな集いの始まりだ。
荷物を置きに一旦入った僕たち夫婦の部屋の窓から
中禅寺湖のヒンヤリな風が入り心地よいのだ。

…つづく。

なにしろ新カテゴリーPENTAXMANですから!
今週いっぱい、この話題になる。はず
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朝、起こしにくる
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NATURA NS+NATURA1600

もう少し眠りたいのになぁ。
腹が減って、起こしにきやがる。
カシミア | Comment : 4 | Trackback : 0
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段ボール内カシミア
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NATURA NS+NATURA1600

君には狭かろうに。
カシミア | Comment : 0 | Trackback : 0
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春の掛け布団
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NATURA NS+NATURA1600

まだ続くカシミアナチュラ。
カシミア | Comment : 2 | Trackback : 0
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NATURAのカシミア2
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NATURA NS+NATURA1600

猫にとって、日光浴は、とにかく大事なことらしいです。
なぜ大事なのかは覚えてませんが、何かで見た(笑

鏡餅にとって日光浴が、どうなのかは知りません。
カシミア | Comment : 0 | Trackback : 0
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NATURAのカシミア
家猫だけで一本撮ろうと
しばらく前に枕元に置いていたNATURAの写真が
が丘から現像があがってきたのだ。

fl1004011.jpg

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NATURA NS+NATURA1600

久しぶりに見るNATURAの写真。
このカメラ、もっと持ち歩こうと思った。
カシミア | Comment : 0 | Trackback : 0
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