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混沌カラフル
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K5

背表紙の色が揃わない。
楽しい。
新刊本の書店と違うリズム。
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ニッポンのタワー
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Q

スタンプ帳をめくって確かめると
東京タワーに昇って「スタンプラリー」の存在を知ったのは
9月25日のことでした。

スカイツリーの営業が始まる前に
全タワー「塔破」を目標にしていたのだけれど、
残念ながら5塔、未だ残した状態で
なんと昨日、スカイツリーが開業されてしまった。

しかし日頃
「…このGWもキチキチのスケジュールで
巡ったんだけど、まだコンプリート出来ないんですよね…」
などと声に出して言ってみるものだ。

この間、仕事の打ち合わせの時に、タワーの話題になって
東尋坊タワーの話をしていたら、相手の編集氏の目がキラリと光り
「それならば、良いものを差し上げましょう」と勝ち誇ったように言うのです。

?????なんだろうと思ったら、

この本でした。

直前に仕上がり見本が出来上がった
打ち合せ相手である編集氏の最新の成果物なのだそうだ。

おぉーー!

思わず見入ってしまいましたね。
打ち合わせどころではなくなってしまうほど
この一冊には全国のタワーの美麗写真、蘊蓄が
惜しげも無く詰まっていて、とても楽しい美しい。大興奮です。

ココロザシ途上の「20タワー」は、まだまだ通過点にすぎず、
この世の中には色々なタワーがあるのだなぁと改めて驚いた次第。
あのタワー界の頂点に君臨しているであろうサイト「タワーファンタジア」の
主催者の方が監修しているガイドブック!!で、あーる。

ちょこざいなタワー初級者のわたくし
まずは、まずは、20タワー塔覇!
と、決意を新たにする今日この頃であった。
(風邪をこじらせ、鼻呼吸が出来ないゆえに鼻息は静かだけど…)
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とテツもない、テツMOOK

「昭和の鐵道と旅」
本日発売。なのであります。

完全にアウェーなのだな。
奥深きテツの世界。

普段は、ボソボソこいてる編集F井さん(テツ)が
水を得た魚のようにキッパリと主張し
ネットリと拘るのが面白かった。
ダイヤが乱れ各方面に遅延をもたらしたけれども
どうにか発売予定日に書店に並んだのだった。

「無謀だろ」というような
ギュウギュウ詰まったコンテンツを力技でまとめた力作なのだ。
普段のムックに比べてデザイン面でも、いろいろ凝った事をしている。
鉄分少なめの私には「???」な凝り方だ。

しかしコレを自分の好きな物事…
「鐵道」を、例えば仮に「レッド・ツェッペリン」とかに置き換えたら
多少はF井のテツな拘泥を、おおらかに赦せるのではなかろうか?

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表紙
なにしろ大昔の横位置写真。活字で伝える情報量も多いところへF井コメント、
「写真をなるべく大きく」と、あたりまえの事をホザくワケです。
「鐵道ファンは写真が大きいものを好むのです」ってバカヤロ。
鐵道ファンじゃなくても、原幹恵ファンだって、そりゃそーだろ。

しかし、大人な私はココで心静かに翻訳するのだ。
「うむ。バンド結成直後のZEPの4人が揃ったレア写真」と思えば良いのだ。

必然的にこのようなレイアウトになる。

デザインを見せるとF井。
「んーーー……」
なんだか不満顔。

「つばめのヘッドマークを、もっと目立つようにしたいですね」だと。
ジョン・ボーナムのバスドラ、結成当初から輪が三つの絵あったっけ?

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巻頭の松本清張4作に登場する全駅全列車企画。
K境デスクのキモイリ企画のようだ。

私も小学生高学年の頃
カッパブックスなどで大人の真似をし背伸びしながら
読んだ記憶があったりする小説だ。
話の筋は大方忘れてしまっているけれど
確かに当時は鐵道を使ったトリック、はやっていたような記憶はある。
(いまなら飛行機を使えばいいじゃんとと、話が成り立たない話だけど)
「砂の器」「点と線」「ゼロの焦点」少し変化球「遭難」…。
ゲラ刷りを斜め読みすると、よくぞここまで調べたもんだと感心すると同時に
どこか地方の単線に乗って旅したいなぁと旅情をかき立てられる記事だ。

の後の「東京駅発パリ行き」の記事も
なかなかスケールがでかい。スローな気分に浸れて幸せな読み物&写真。

途中挟み込みの小ポスター付録『鐵道院所属線路図(欧亜連絡鐵道線路略図付)』
四隅に蝶のイラストがあしらってあったりするアールヌーボー全開なデザインがハマる
私のような非鉄系にも理解できる第一付録。

ファーストアルバムのプロモーションポスターと考えれば納得できるな。

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戦前から戦後、週刊朝日や朝日グラフなどから
鐵道関係の記事をピックアップして読ませるコーナーが続く。
本文書体に秀英明朝を使って、これほど歓迎されたのは初めての経験だった。

例えて考えれば「ミュージックなんとか」に掲載された
当時のジミーペイジインタビューを採録したようなものか。

第2付録の廃線カレンダー。
ジョンボーナムの命日が記してある的なものと超訳すれば
納得できるが、私にはピンとこないマニアックなカレンダーかも。

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実はコレ、当初には別冊にしようかB5判の綴じ込みにしようかなど
紆余曲折あったもので、戦前の科学朝日、鐵道特集号を、まんま反射原稿として
紙の質感なども考えて復元したものなのだ。
流通の事情、製本の事情等々あり、結局B5をA4に拡大して形になった。

裏話的には結果オーライだったな。
古い活版印刷は活字も小さいし印刷もボソボソで読みにくい。
拡大しても、かなり気合いを入れないと読みにくい。

初来日コンサート時のプログラムに記された
ロバート・プラントのインタビューを虫眼鏡で読む(読んだ事ないけど)
気持ち的にはそんな感じ。

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第4付録。
食堂車の「ご案内カード」なのだ。
「カード」というよりは「ただいま食堂車に空席があってご利用できますよ」
という寝台の部屋に挟み込むチラシのようなもので
私にはこの付録の存在がとりわけ理解できない品物なのだ。

まぁ、武道館公演のチケットを再現したと考えれば良いのかもしれないけれど
それならばパリ行きの切符を再現したら良かろうに
なんだこの「只今食堂が空きました」って。。。

こいつもしかし往事の紙の質感や蛇腹に挟み込む工夫を
凸版のイトーちゃんにお願いして仕上がった付録である。
鉄分多めのO木編集長は、どうやらコレに最も萌えるらしい。
私には到底理解不能な世界である。

なにはともあれ、F井記者のバカに拘ったこの本は
色々と凝った仕掛けもしたから定価は「幸福弁当+ワンカップ」くらいになってしまったものの
お好きな方には、かなりお値打ち!ギッシリ詰まった一冊であります。

あー!イソフラボンだった。
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アエラBIZできーた
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5D+planar1.4

どうにかコーニカ、無事に本屋さんに並ぶ事が出来たんだヨーン。
この雑誌の醍醐味と言うか、トラップは、
作っている最中に世の中が、大きく変化する事。
今回は、またもや政局、中国漁船モンダイ、為替介入、さくっとM&A、等々…

中台を触ったのはアタリだったと思うのですが
マエハラ氏の肩書きが変わるとか、さ。
モッサリ生きているように見えて、
もろもろを注視して日々悪戦苦闘なのだ。

おかげで風邪をこじらせるわ、不眠症だわ、便意キングだわで
消耗した一週間。

任天ドーショックはギリ入らなかったですが
DeNAvsGREEの記事は、「携帯でゲームなどやらんぞ」という
ワタシなんぞには「謎」で良い。

カラダには悪いが
出来上がると達成感があり
結局は滝クリの写真に癒される一冊。
どこかで見かける事があったらば、
そっと撫でてやってください。

アー疲れた。
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123...と、故郷に還る。
土曜も月曜も仕事モードで
三連休が叶わないならば、せめて深夜にDVDでも見るかと
時々お邪魔しているケンさんのブログでチョット前に紹介されていた
ゴッドファーザー三部作DVDを手に入れを、久しぶりに見ることにしたのだ。

土曜日、パートI

そろそろひとりでで映画館に通えるようになった子供の時分の映画だ。
影響を受けたのなんの!
マーロン・ブランドの真似をして口の中に脱脂綿を突っ込み、
「近所のブルース・リー」とマフィアごっこをして遊んだなぁ。
ずいぶん昔に見た映画にもかかわらず、
色々と細かいシーンの映像がくっきり記憶されていたのには驚いた。

ただ冒頭、葬儀屋のお願いシーンで
「靴の中の小石を取り除いて欲しいんです」という台詞があったと確信していて
ケンさんに対して、知ったかぶりをしたものの
残念ながら、そんな台詞、じっくり見たけど結局なかった。
日曜洋画劇場の吹き替えが意訳だったのか?
悲しー。

日曜日はパートII

もし今週の僕が、仕事中に
押し黙っていても気にしないでください。
機嫌が悪い訳じゃないんです。

会議の最中、事務椅子の背もたれにズッシリと深く沈み、
足を組み頬杖をつき、目を見開いてにらみつけても心配しないでください。
怒っている訳じゃないんです。

打ち合わせが終わって席を立つ際にあなたの肩をつかみ、
いきなり握手を求めたあとに激しくハグしても
奇異に思わないでください。
シシリー風です。

いやいや、かっこよいわー。マイケルコルレオーネー。
東映やくざ映画を見た後に高倉健のような言葉遣いになって
歩き方まで変わる気持ち。わかるです。
一週間くらいでおさまる、と思います。

パートIIは、VHSの時代に見た記憶はあるのだけど
完全に記憶が剥がれ落ちていました。
初っぱなからデニーロ全開!なイメージがあったのだけど、、そうではなかった。
主役はマイケル。ドンマイケル。

いや主役は家族か。。

月曜日。パートIII

初めて見たのだ。パートスリー。
いつか見ようと思っているうち
水曜ロードショーも日曜洋画劇場もなくなって
WowWowやスカパーで流れていても時間が合わなくて、
レンタルも、かったるかったし…。

メイクのせいもあるだろうけど
よぼよぼのアル・パチーノを見るのがイヤだった。つらいよ。

必殺シリーズのような後半の虐殺シーンはお約束として
三日連続でこの家族の物語見終えたら、さすがにズッシリときました。

馬車とT型フォードが行き交う時代から、旧大陸からの輸入車ベンツが走る時代まで
パートI ~ IIIを短期間に見るとアメリカの風景は
時代のグラデーションをこれでもかと演出しているのに
ビトの故郷、コルレオーネ村はずっと変わらない。
静かで美しく貧しい風景。

この、「自分の骨を形成した故郷」というやつが
重く、厄介で、愛おしい。
相変わらず前世紀から続くシガラミがまかり通り
懐かしく苛立つ場所。

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都会はその点、楽でいいわね、孤独だけれども。
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